現在の主治医に変わってから、4月で1年になります。
最初の執刀医でもあるO先生が、あまりにも素晴らしい先生だったので 申し訳ないと思いながらも暫くの間、比べてしまっていました。 しかし、今の主治医も話をよく聞いてくれるし、下らない質問にも 嫌な顔ひとつせず答えてくださいます。 何より患者の不安を取り除いてくれるのが一番有難い事です。 気が付けば、今の主治医を頼りにしている自分がいました。 主治医と患者、相性や物の言い方の好き嫌いなどありますが 私はO先生は勿論、今の主治医とも相性がよいみたいで 医師に恵まれていると思いました。
少し納得がいかなかった事は 昨年の9月末に両胸のエコーをやっているのに、その時は健側には何もありませんでした。 写りにくい場所と大きさだったからなのでしょうか?! その時の検査技師さんの丁寧さも関係している気がしてなりません。 やっぱり乳癌患者として、再発.転移は一番辛く恐ろしい事で また健側に新たに癌ができるのも同じくらい恐ろしいことです。 健側の癌は初発になるので、万が一異常を感じたら できる限り小さいうちに発見して欲しい。 今回は水胞だったから良かったものの、これが癌だとしたら… そう考えると、今回は何度も丁寧に見てくださって なんとかエコーに写ったけれど、違う技師さんだったら 見つけてもらえなかったかもしれません。 腫瘍の発見は、いかにタイミングよく検査を受けたかによって と 聞かされた事があるけど、まさにその通りですね。 日頃から自分で触診する事も忘れずに行わなくては。
今回の件で乳癌の恐ろしさを再認識したとともに これから永遠と続く、再発.転移の心配に何だか愕然としてしまいました。 たまに 何もかもが嫌になったり、落ち込んだりもするけれど 今こうやって『生かされている』限り、当たり前のようにやってくる毎日に 感謝して、前を向いて歩いていかなくてはいけませんね。
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