桜の季節を重ねて…
さくらのつぶやき
検診日
23日の月曜日、約1ヵ月半振りに病院へ行ってきました
放射線科の検診です。
久し振りに行った病院は、立体駐車場が完成しており
どこか雰囲気が変っていました。
9時には受付を済ませたので、待ち時間30分で
診察室に入る事が出来ました
触診と問診をして、診察終了
「3ヶ月後に又元気な顔を見せてね」と言われ
診察室をあとにしました。
いつも明るい優しい女医さんです

最近の私は以前の生活に戻り、楽しい毎日を過ごしています。
学生時代の友達やワン友さん達とランチへ行ったり
先月からワンコの躾教室にも復帰しました
日中は、病気の事や先の事は殆ど忘れて過ごしています。
お風呂に入った時に、術痕を見て思い出す感じです。
こんな気持ちでいられるのも、メニエール病になった時に
どん底まで落ち込み、一時は不安神経症になり
「死にたい!」とまで思ったからなのでしょうか?!
持病と付き合って11年…出掛けられる範囲が狭まり
人生 半分損した気分です
その度に「健康な人が羨ましい!」と心底思いました。
しかし今は、他人を羨む事もなく、身近で楽しめる事を探し
病気に関して他人に期待をする事(どんな期待なのか、実のところ
私自身も分からない)を止めたら、とっても楽になりました
今は友達と居ても、心から笑えます♪
私は私らしく、1日を大切に楽しく過ごすだけです


【2007/04/26 19:55】 | 定期健診 | トラックバック(0) | コメント(28) |
術後半年
4月6日で術後半年が過ぎました。
めまいが起きた以外、食欲もあり
よく眠れるし、体調もまずまずです

術部 左右の乳頭の位置も変わらず
      若干高さが変わっただけで
      正面から見ると、殆ど分からない状態です
術痕 薄っすらとピンクの線?が残っています。
      肌色になるまで、もう少し時間が掛かるのかな。
放治痕薄くなりつつありますが、まだ■に焼けたのが
      分かります
      乳頭の色は戻ったけれど、乳輪は色素沈着したまま。
      もう戻らないのかな
      胸の皮膚が硬くなったのか?伸びをしたりすると
      皮膚が攣れる感じがする
腕  術後は調子が良かったのに、放治が終わってから
      ピリピリ痛んだり、重だるい感じが強くなり
      特に天気の悪い日は、胸の方まで痛んだりします。
食生活動物性脂肪.乳製品.加工品を控えています。
       術後はお肉を殆ど口にしていません。      
その他毎日 液体のアガリクスを飲んでいます。
       これは癌に対してではなく、体の免疫力を
       上げる為です(と、信じて飲んでいる)  

放治中.1回目の決断.2回目の決断の時は
精神状態が不安定になり、かなり凹んだけれど
普段の生活では、病気の事を忘れている時間が多いです。
徐々に以前の生活に戻りつつあります
最近はP&Cを連れて遊びに行ったり
趣味のガーデニングを再開したり、時間があれば
なるべく外に出るようにしています

4月23日が放射線科の検診。
半年検診は5月に入ってから行う予定です
  
4/4の日記に非公開コメントを下さった方
有難うございます♪メールしたいのですがアドが分からず…
もし宜しかったら教えて頂けないでしょうか?お願いします 

     
【2007/04/09 11:40】 | 病気 | トラックバック(0) | コメント(16) |
桜の季節
sakura.jpg


桜の季節がやってきました
今年も主人とこの季節を迎えられて、本当に嬉しいです。
綺麗な桜を見ていると、亡くなったあの人にも、この人にも
見せてあげたいといつも思います。
一緒にお花見は出来ないけれど、遠い空の上から
きっと見ている事でしょう

やっと心も持病のめまいも落ち着きました。
この数週間、めまいの恐怖.病気の孤独感に襲われて
海の奥深くに落ちた気分でした
でも、もう大丈夫です

補助治療について、主治医と2回ほど相談しました。
主治医は前にも書いたとおり
「アドリアマイシンやタキサンは、私にとってはデメリット
の方が多いので、そこまでやる必要は無いでしょう。
UFTは合わないので、あとはCMFをやるかどうかを
決めて下さい」との事でした。
私の通っている病院は、病理検査での腫瘍径は出なくて
前から気になっていたので、主治医に聞いてみました。
「摘出した部分の大きさから言うと2cmちょっとでしょう」
そうなのか〜エコーで見た時よりも若干小さかったんだ…。
1回目の診察日にはCMFに気持ちが傾き、受ける気でいましたが
自分の今の状態.アレルギーや持病の事
CMFは点滴/2W.経口/2W ×6 半年も続く補助治療に
精神状態は大丈夫なのか?!
もともと食欲にムラがあるのに、副作用で食べられなくなったら
体力も免疫力も落ちてしまうじゃないの!
いろんな考えが頭を駆け巡り、どんどん迷う一方…
母や主人に相談しても「私達は、出来る限りの治療をすべて
受けてもらいたいけれど、辛い思いをするのはあなただから
絶対やりなさい!とは言えないし、強い薬を体内に入れる事が
果たしてそれがいいのか悪いのか判断できない」
冷たく聞こえるかも知れないけれど、私も家族が癌になったら
同じ事を言うと思う。結局 決断するのは本人。
だって、自分の人生なのだから…
そして2回目の診察日、主治医に自分の考えを伝えました。

私「抗がん剤は受けたくないです。データー的に無治療は
  無理ですか?」
主「やっぱり嫌なんだね、気になる点はグレードだから
  医者としてはCMFを勧めるけれど…
  嫌々受けても仕方がないしね。
  CMFを受けても絶対は無いし、こればかりは
  答えようがないんだよね」
私「そうですか…」
主「どうする?」
私「無治療でいきます!」
主「分かりました。無治療の患者さんも居るからね」

この日が主治医の最後の診察になりました。

私「今日まで本当に有難うございました。
  心から感謝しています。大阪に行かれてもお元気で…」
主「有難う。引継ぎの先生も乳腺専門だから大丈夫だよ。
  元気でね」

主治医との別れ、自分で決断した結果。
数週間はポッカリと心に穴があいたようで
無気力状態に陥り、無治療の不安に心が揺れた。
今は補助治療に抗がん剤をやるのが当然だけれど
私みたいな考え方の人間も居ると言う事で
読んで頂けたら有難いです。
この決断は決して諦めではなく、私にとっては始まりです。
抗がん剤を受けて、安心して過ごせる人も居れば
抗がん剤を受けなくても、良い精神状態でいられる人も居る。
決断の結果は、多分一生分からないと思います。
でも、決めたからには体調管理を万全にして
明るく楽しく、前だけを向いて歩いていきたいと思います。
この先、人生がどれ位あるのか分からないけれど
今この時を、精一杯生きる事が大切なんじゃないかな

ブログでは、沢山のお友達に励まされ又支えられて
ここまで来る事ができました。
心から感謝しています。どうもありがとう

テーマ:自分らしく - ジャンル:心と身体

【2007/04/04 12:27】 | 病気 | トラックバック(0) | コメント(34) |
プロフィール

さくら

Author:さくら
2006.9.6 乳癌告知
   10.6 温存手術
  12.25放射線治療終了
  11〜UFT服用開始
2007.2 肝機能障害で服用中止
   3〜現在 無治療
東京在住40代.A型.主婦

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