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プロフィール

さくら

Author:さくら
2006.9.6 乳癌告知
   10.6 温存手術
  12.25放射線治療終了
  11~UFT服用開始
2007.2 肝機能障害で服用中止
   3~現在 無治療
東京在住40代.A型.主婦

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桜の季節を重ねて…

さくらのつぶやき

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入院まで 3
19日 今日はエコー&術前検査の日。

1時半に検査室の前で待つ。
40分位経って名前が呼ばれた。もう心臓がバクバク.ドキドキ
検査は主治医がして下さった。
時間をかけて、しこりと脇の下を入念に見ている。
所々で『ピッー』と撮影している音が聞こえてきた。
途中 どうにも不安になり、Drに話かける…

私「脇の下に転移している感じですか?」
Dr「うーん、しこりの形を見ると転移じゃなさそうだよ」
私「えっ、本当ですか?」
Dr「確実な事は手術してみないと分からないけれど
  たぶん腫れているだけだと思うよ」
Dr「詳しい事はあとで説明するからね」

その後、外科の外来で主治医を待つ。
すぐに名前を呼ばれて、母と診察室へ入った。
『乳ガンとインフォームド.コンセント』という薄い冊子の
治療メモ欄に図を描いて説明をして下さった。

左胸内側のしこりの大きさは、約2.5cm
しこりから乳首までの距離は、約1.8cm
若干乳首よりに癌が流れている様子。

Dr「手術方法の希望はありますか?」
私「全摘でお願いします」

へっ?と驚いた顔をするDr…

Dr「温存を希望される方が多いのに、なぜ全摘なんですか?」
私「万が一 とり切れなかった時と再発が心配なんです。
  胸が無くなる事より、命が大事ですから。」
Dr「(笑いながら)今は昔と違って、全摘でも温存でも
  データーは同じなんだよ。」
 「この大きさのしこりだったら、温存の方が良いと思うけどな」
私「そうなんですか~、あと乳首に近いのも心配なんです」
Dr「確かに乳首まで1.8cmだからね、2cmは余分に切除を
  するからギリギリってとこかな。
  もちろん、乳首の下にまで流れていたら乳首は切除します」
私「乳首を切除する事になったり、胸の変形が大きかったら
  その時は全摘でお願いします」
 「開けてみた状態で、あとは先生の判断にお任せします」
Dr「分かりました。それから術中、センチネル生検をして
  転移が無くても、腋窩リンパ節の郭清(レベル1)をします」
私「はい、よろしくお願いします」

診察室が終わり、採血室へ移動して採尿と採血。

採(オヤジ)「たくさん採血するんだね、入院するの?」
私「はい…(どうしてそんな事聞くんだよっ)」

最後に検査室へ移動。
心電図.レントゲンを済ませ、肺活量を調べて終了。

うん?普通 CT.MRI.骨シンチとかやるんじゃないの?!
一応、外科の窓口へ戻って聞いてみる。
        .
        .
        .

必要ないらしい( ̄□ ̄;)…大丈夫なのか?

入院手続きをして帰路についた。


この日から1週間後に、病院から連絡が入った。
10/5 に入院.10/6に手術する事が決まった。

(2006.11.10 記)


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2006.09.19 Tue 00:00
入院まで 2
脇の腫れを指摘された事がショックだった。
1週間前に、Tがん検センターでのエコー&触診では
無かったのに…
こんな短い期間で腫れるなんて、もう脇の下のリンパ節に
転移しているかも知れない。
ステージⅡと言われたけど、手術する頃にはⅢになってるかも。
不安な気持ちに押し潰されそうになりながらも
心配を掛けたくないので、家族の前では平然としていた。

渡された病状説明書を見たら『充実腺管癌』と書かれていた。
乳癌に分類がある事に、この時初めて気が付いた。
ネットで検索したら、あるブログに辿り着き
乳癌について、とても分かり易く書かれてあった。
その方が参加されている『乳がんリング』を数日かけて全部回った。
管理人さんが不在になったブログやHPもあって
乳癌の怖さを改めて感じた…
そんななか、辛い治療中にも拘らず、毎日を明るく前向きに
過ごしているHPに出会った。
その日記から感じられる、あたたかさ.素直な表現.お人柄に
ひかれて夢中で3年分の日記を読んだ。
心があたたかくなった。私も前を向いて歩いて行こう!
今を大切にしよう!と思った(ありがとう*^_^* )

初診の日から検査日までが、最も不安で辛く感じた5日間でした。

(2006.11.9 記)


2006.09.18 Mon 00:00
入院まで 1
9月14日F病院の初診日だった。

Tがん検センターに寄って、紹介状と必要書類を受け取り
母に付き添ってもらい、その足でF病院へ。
(この時病状説明書をもらい、初めて自分の癌について
 詳しい情報が分かった。告知の時に渡しそびれたらしい。)
2時半の予約なのに、3時.4時を過ぎても名前を呼ばれず
4時45分にやっと診察室に入る事ができた。
(待ち時間が長かった~(ToT) )
これから主治医になるDrの印象は、想像よりも若く
(たぶん40代くらい)外見はクールだけれど
優しい話し方をする人でした。
紹介状と書類(マンモ.エコー.細胞診の結果)を確認して
先ずは触診、乳房.胸.脇の下…1週間前には無かったのに
脇の下のリンバ節に腫れがあった。
しこりの大きさから言って「手術を先にやります」と言われ
すぐに手術室とベッドの予約を入れた。
しかし、どちらも混んでいるので、早くても3週間は
待たなくてはならない。
入院日も手術日も未定、病室は個室にしてもらい
空き次第、連絡が入る事になった。

私「手術までの3週間に癌が広かるのが心配です」
Dr「そんなに早く広がったら、もうとっくに他の臓器に
  転移しているよ」
私「そうですか…脇の下の腫れが心配です」
Dr「エコーで見ないと詳しい事は分からないけれど
  癌を止めるために腫れている場合もあるからね」
Dr「19日にエコーと術前検査をして、そのあとに説明します」

会計を済まして、病院を出たら5時半だった。

(2006.11.9 記)

2006.09.14 Thu 00:00
病院探し
乳がんの宣告で、夏休みどころではなくなってしまった。
次の日から慌しく、病院探しが始まった…と言っても
すべて主人がネットで探してくれた。

1人でも通院可能な距離にある事
そして、診療科が多く.麻酔科がある.乳癌手術の症例数が多い事
などを条件に探したら、候補が3つ挙がった。
散々迷った挙句、その中でも1番症例数の多い病院に決めた。
早速、保健婦さんに連絡を取り
紹介状と初診の予約を取ってもらった。
丁度、告知から1週間後が初診の日になった。

この1週間、とにかく明けても暮れても眠ってばかりいた。
たぶん現実逃避によるものかも知れない。
目が覚めると現実に引き戻され
「やっぱり乳癌なんだ…」と思った。
その時、睡眠が自分の精神状態を普通に保っていける為の
手段だったと思う。

(2006.10.23 記)

2006.09.08 Fri 00:00

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